アメリカ南部にあるミシシッピ州。古き良きアメリカ南部に象徴される伝統と歴史がいっぱいつまった州ですが、 近年ではカジノやマリンスポーツなどワールドクラスのリゾート地としても注目を集めています。そんなミシシッピ州が、日本からの観光客を促進すべく誘致活動を本格的にスタート!
◆ミシシッピ州の概要

日本との時差は15時間(夏期は14時間)。州名は州の西を流れるミシシッピ川(水の父)という名に由来する。
気候は概して温暖で四季がある。(夏の平均気温は27℃、冬の平均気温は10℃、年間の平均気温は18℃)州の名産物としてキャットフィッシュが有名。
1994年にギャンブルが解禁され州内にはワールドクラスのカジノ・リゾートがある。

[ミシシッピ早わかりメモ]
州都:
ジャクソン (Jackson)
主要空港:
ジャクソン国際空港(JAN)
公式サイト(English):
http://www.visitmississippi.org/
州面積:
122,328平方km
州人口:
2,921,088(2005年国勢調査)
売上税:
7%
州の木&花:
マグノリア
州の鳥:
モッキング・バード
ニックネーム:
「マグノリア・ステート」
◆ミシシッピ州3つの地域

[North]

州北部は南北戦争の跡地やヒストリックホームが数多く残っている地域です。ミシシッピ州立大学のあるオクスフォードはかの天才小説家ウイリアム・フォークナーの生まれ故郷で、 現在でも彼の文学を研究するため多くの学生、学者が訪れる場所として有名です。ツペロはエルビス・プレスリーの生まれ故郷。プレスリーの生家は一般に公開されています。 州北東より南西を「ナチェズ・トレース・パークウェイ」が走り、観光客の間では景観のよいハイウェイとして親しまれています。
広大なミシシッピ川よりのデルタ地帯はアメリカ音楽の起源といわれるブルース音楽の発祥地で、クラークスデールには「デルタ・ブルーズ博物館」があり、ブルースの歴史などが展示されています。

[Central]
西側のミシシッピ川寄りのデルタ地区は肥えた土地が広がり農業地として発達しました。デルタの湿地帯に育成した深い森林やスワンプ、 湖はトムソーヤの冒険の舞台となった南部独特の雰囲気を作り出しています。州都ジャクソンは芸術の町として名声があり、また、国際バレエコンクールも4年に1度ここで開催されています。ミシシッピ川沿いに位置するヴィックスバーグは南北戦争時代の激戦地区として知られており、戦跡地が国立公園として保存されて一般に公開されています。

[South]
ミシシッピ川沿いの歴史とメキシコ湾岸のリゾート地がほどよいコンビネーションをつくる地域です。南北戦争前、花の都として栄えた時代に数々のアンティベラムホームが建てられました。現在も豪邸が数多く残り歴史的なベッド&ブレックファストとして宿泊でき、貴族的な当時の南部の生活が体験できます。メキシコ湾岸周辺はカジノ&リゾートが多く建設され、 その勢いはラスベガスをしのぐほど。アメリカ科学技術開発の最先端ができるサンベルトと呼ばれる工業地帯がガルフ・コーストにあります。(スペースシャトルのエンジンテストがなされたJ.C.ステニス・スペースセンターやナイアガラ・フォールの水力発電設備の模型が展示 されている米国陸軍水路実験局、海洋教育センターなど。)そのほか、アップスケールなゴルフコースも点在しています。
◆ハリケーン被害・復興状況

2005年夏にアメリカ南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」がニューオリンズを壊滅的状況になったことは、ニュース報道でも有名になりました。 しかし、その被害はニューオリンズだけにはとどまらず、ミシシッピ州のガルフ湾沿岸地域をも、直撃し、ガフル・コースと、 ビロキシといったカジノやマリンスポーツ・リゾートを壊滅状況に陥れていました。
ミシシッピ州では、ヘイリー・バーバー州知事がカトリーナ直撃後すぐにガルフ湾沿岸地域の復興委員会を設置し、 その再建に取り組んでいます。復興状況のアップデート・ニュースを下記しますので、観光誘致の参考にしていただければ幸いです。以下のカジノが再開しています。

・ブームタウン(新ゲーミング・フロアを増築)
・インペリアル・パレス(1000室が改築工事完了)
・アイル・オブ・カプリ
・ザ・パレス(新ゴルフコースの建設計画有り)
・トレジャー・ベイ(新ホテルとカジノを建設中は仮ロケーションにて営業中)
・ボー・リバージュ・リゾート&カジノは、8月後半に再開決定しました。
・バカラン・ベイ・カジノ&コンドミニアム・リゾートでは向こう2年間で約5億ドルの改築工事計画を発表しました。
・ハードロック・ホテル&カジノは、2007年7月に再開する予定です。
・オーシャンスプリングスのウォルター・アンダーソン美術館、南軍の勇士ジェファーソン・デービスの生家などの歴史建造物も被害がありましたが、
 現在再建工事中です。
・ハリケーン被害で自宅を失った世帯向けに政府が補助金を支給し、現在住宅を再建しています。現在、いまだに10万世帯以上が仮設住宅で
 生活していますが、再建工事が進みにつれ、その仮設住まいの世帯数が減少しています。
・ビロキシでは26以上の主要なコンドミニアムが再建中です。
[お知らせ]
現在、ミシシッピ・リバーカントリーUSAのメンバー州として、日本側ではアドバンスインターナショナル(有)が統括的にその観光プロモーション業務を担当しています。さらに、ミシシッピ州観光局として単独でも同社による観光促進活動を展開することになりましたので、是非、今後の活動への皆様のご支援とご協力をよろしくお願いします。ミシシッピ州の観光情報提供、資料請求、メディアサポート、ニュースレターの配信リクエスト、メールマガジンの記事、写真を転載、流用の場合はアドバンスインターナショナル(有)までご連絡ください。配信の解除は、mississippi@tv-kikaku.comまで、ご連絡をお願いします。
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