ミシシッピ州北西部はミシシッピデルタと呼ばれます。どこまでも続く肥沃な平地には綿花畑がひろがります。かつてここで過酷な労働を強いられた黒人奴隷達から歌、祖先から伝え聞いたアフリカの歌やゴスペルの音調が混ぜ合わさってできたのがブルースといわれています。この旅ではデルタブルースの故郷を訪ねてみましょう。メンフィスをゲートウェイにするとアクセスに便利です。
Day1:
メンフィス国際空港に到着
メンフィス市内のホテルにて滞在。
Day2:
メンフィス観光の後チュニカへ(37マイル/59 キロ)
メンフィスの市内観光、(エルビスプレスリーのグレースランドやメンフィスダウンタウンなど)お昼にエルビス所縁のサン・スタジオでサンドウィッチを食べた後は、ミシシッピ州のカジノ町チュニカへ出発。リバーロードと呼ばれる61号線を南下すると、約60キロでチュニカへ。
チュニカ到着後は早速チュニカ観光です。まずは、チュニカ・リバーパーク。ミシシッピ川の大河と全長157キロの堤防を眺めるパノラマビューを楽しめる展望台、ミシシッピ川の歴史やデルタ地帯の生態系のショーケースなど、エデュケーショナルな展示がいっぱいです。夕刻はチュニカ・クイーン号によるミシシッピ川の2時間のディナークルーズ(ダンス&エンターテイメント付き)をお楽しみ下さい。夜は、勿論、カジノ三昧!
Day3:
午前中はチュニカ滞在、午後クラークスデールへ(37マイル/59キロ)
61号線を更に南下するとデルタブルース発祥の地クラークスデールです。到着後はデルタブルース博物館を見学しましょう。夕刻から夜にかけてはグラウンドゼロ・ブルースクラブでライブを。今宵はかつての綿花プランテーションの穀物倉庫を改造して宿泊場にしたデルタならではの「ジャックアップ・イン」に滞在してみましょう。
Day4:
クラークスデールからヴィクスバーグ(109マイル/174キロ)
クラークスデールから322号線を西に進むとリバーロード1号線に当たります。これを南下します。途中グリーンビルにストップ。グリーンビルはかつて綿花の積出港として賑わった、ミシシッピ・デルタ地帯では最大の町になっています。ダウンタウンにはコットンロウと呼ばれるストリートがあり、古い建物を利用したギャラリーなどが軒を連ねています。
グリーンビルから更にリバーロードを南下すると1時間半ほどで、ヴィックスバーグに到着します。ヴィックスバーグ到着後、市内観光。ヒストリックホームや南北戦争跡地と記念博物館、また、コカコーラ記念館などを見学します。
Day5:
ヴィックスバーグからジャクソンへ。
ジャクソン国際空港より帰路につく。
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