カジノ町チュニカからUS-61号線を南下して約1時間でデルタブルース発祥の地クラークスデールに到着します。クラークスデール周辺はいわゆるデルタ地帯と呼ばれ綿花畑が広がり、ナマズの養殖池が点在しています。デルタブルースがかつて綿花畑で働いていた労働者の鼻歌から生まれたというのが、なるほどうなずけます。

さらに、グリーンビルはクラークスデールからUS-61号線を南下すること2時間。かつて、綿花の積出港として賑わった、ミシシッピ・デルタ地帯では最大の町になっています。この町のダウンタウンにはコットンロウと呼ばれるストリートがあり、古い建物を利用したギャラリーなどが軒を連ねています。
テネシー州メンフィス空港から南下して約90分程でクラークスデールへ。
また、グリーンビルはUS-61号線をさらに2時間程南下してUS-82号線に交わったら西に進み、ミシシッピ川に突き当たった町。

デルタブルースと綿花産業のこの土地における軌跡を展示してあります。
ブルース愛好家の「巡礼」スポットとしても有名です。
またCDが豊富なショップも立ち寄ってみましょう。
http://www.deltabluesmuseum.org

デルタブルース博物館の向かい側に位置するライブハウスです。
ミシシッピ州出身の男優モーガン・フリーマンが経営しています。

デルタブルース関係の観光スポットをもう一つ。伝説のブルースマン、マッディー・ウォータズが育ったキャビン(小屋)がデルタブルース博物館近郊に移築されて、一般公開されています。実際にキャビンのあった場所は、現在ではマーカーのみで標されています。

デルタ地帯の産業についてのラーニング・センターです。デルタ地帯で現在も行っている綿花栽培や広大な土地を有効利用するさまざまな農業についてのショーケースをお楽しみ下さい。


1927年にこの地域一帯は堤防が決壊して大洪水に見舞われました。その後より高く、頑丈にと建設されたのが現在の堤防で、万里の長城よりも長いということです。この堤防がウォーターフィールド・ポイント・パークにある展望デッキで見学することが出来ます。大河ミシシッピ川の眺望をも楽しめます。

ブルースを語る上では、この人を絶対にはずせない。そう、ブルースの「キング」B.B.キングです。彼が幼少時代を過ごしたインディアノーラの地にB.B.キングが博物館として戻ってきました。博物館はキングの残した音楽の功績、また幼少時代からブルース・ミュージシャンになるまでの軌跡などのショーケースです。2005年6月にオープンしてからミシシッピ・デルタ地帯の新たな観光スポットになっています。
http://www.bbkingmuseum.org
アドバンスインターナショナル(有)内 ミシシッピ州観光局日本事務所
TEL:03-4360-5647 FAX:03-3323-6698 E-mail:
info@mrcusa.net
Copyright © Mississippi Division of Tourism Development. All Rights Reserved.