アメリカ南部の中でも人気ビーチのひとつとなっているビーチリゾート。メキシコ湾岸に白砂のビーチが続きます。最近ではカジノリゾート開発が盛んで、南のラスベガスという程、世界に勝るとも劣らないカジノリゾートが軒を連ねるようになりました。また海岸には海鳥や渡り鳥が訪れ、絶好のバードウォッチングスポットとしても、地元の愛鳥家や観光客に人気です。

*2005年8月にアメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナの被害はニューオリンズからガルフコースト全域に広がりました。ビロクシとガルフポート周辺もニューオリンズを上回る暴風と高波、高潮によって壊滅的な被害をうけました。カトリーナ以前には13あったカジノも、2006年12月現在では8つのカジノのみが営業しているだけに、留まっています。それでも、どこのカジノも驚く程の盛況ぶりで早くも全面改装されたホテルには多くの人が訪れています。ビロキシ・ガルフポートの観光は予め開業の有無を確かめることをお勧めします。
ニューオリンズ空港から1-10を東へ走り、1-110に交差したら南へ下ると、突き当たるのがビロクシで、ニューオリンズから2時間程。
また、ガルフポートにはガルフポート・ビロクシ国際空港もあります。

超豪華カジノホテルからカジュアルにカジノを楽しむホテルまで多種多様なカジノリゾートが連立しています。すっかりカジノ町の新リゾート地として生まれ変わり、全米から注目度アップ!リゾートでは勿論スパやプール、更に、ジャクジー付きのお部屋などでリラックスすることもできます。エンターテイメントもワールドクラスです。音楽ショーからアクロバットショー、サーカス、マジックショーなど各リゾートで開催されており、どれも魅力的です。

かの有名な映画「フォレスト・ガンプ」に登場するエビ穫りの舞台となったビロキシ。昔ながらのエビ穫り漁船に乗り込んで実際の漁を見学するツアーが人気です。エビ穫りのプロフェッショナルのおじさんがゴム長ズボンをはいて登場する姿が印象的。出発前にエビ漁のノウハウを説明してくれます。その後は、実際に沖合に出ます。エビ漁のあとは海に張り出したデッキテラスで穫れたてのエビを出してくれるレストランへ直行するのがお決まりのコースです。頭の上にはカモメやペリカンが鳴きながら舞い、潮風が心地よく吹くレストラン「フィッシャーマンズ・ハーバー」は地元の人にも大人気のレストランです。

ファミリー・トラベルなら、「マリンライフ・オーシャナリウム」がお勧めです。イルカを飼育しているばかりでなく、イルカの研究が日々なされ、特製装置でイルカと会話したり、コミュニケーションを取ったりすることができます。「J.L. スコット水族館」はメキシコ湾に生息する魚や動物を飼育しています。館内にはウミガメや色鮮やかな魚がおり、見ごたえ抜群。

「ウォルター・アンダーソン・ミュージアム・オブ・アート」1950年代のアンダーソンが描いたガルフコーストの植物をモチーフにした壁画数点が飾られています。常設展や特設展などのコーナーがあります。
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